代表者挨拶


第4次産業革命の時代を迎えて

私たちの役割は、常に最先端のメディアテクノロジーを提供することで、地域メディアとしてのケーブルテレビのメディア価値を最大化することにあります。ケーブルメディアは、ニューメディアからマルチメディアの時代を経て、地上波の再送信、多チャンネル放送、ケーブル電話、インターネット接続と多様化してきました。そして、私たちは、今日、第4 次産業革命の時代を迎えて、ケーブルメディアは、首都圏一極集中の社会課題を解決する地方創生のための情報通信インフラとして位置付けています。

具体的には、あらゆる産業が、CASS=「C=Connected、コネクテッド」「A=Autonomous、自動運転」「S=Shared、シェアード」「S=Sustainability、持続可能性」というキーワードに基いて、デジタルトランスフォーメーションを起こすことが求められます。正にケーブルメディアを地域の情報通信インフラとして「地域のデジタル化」「産業のデジタル化」を推進する企業として、光ファイバと5G モバイル通信インフラの運用技術、インターネット・エクスチェンジとの接続技術、IoT/BigData/AI 技術等の最先端技術をケーブルテレビ業界の皆様にお届けしたいと考えております。

代表取締役会長兼CEO  藤原  洋


放送サービス大変革に向けて

我が国は、4K/8K放送、スマートTVサービス、地域BWAや5G/IoT・AI・ビッグデータ等々、2020 年の東京オリンピック・パラリンピックのビッグイベントに向け様々な取組みが本格化しています。
この流れの中で、地域密着でサービスエリア内における直接営業力を有しているケーブルテレビの果たす役割がますます重要視されております。

弊社はケーブルテレビ向けプラットフォーム事業者として、来る「放送サービス大変革」に備え、2018 年秋にセンター設備を更新いたしました。
従来の有料多チャンネル配信サービス「JC-HITS」、ASP型データ放送サービス「JC-data」及び無料総合編成の「チャンネル700」の各サービスに加え、コミチャンHybridcastのクラウド展開やIP放送サービス、IoTなど新たなサービスを創出し、今後もケーブルテレビ事業者様のマルチプラットフォーム展開をサポートしてまいります。

代表取締役社長兼COO  大熊 茂隆